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田形 せいりゅう
2022年入社
/21歳
[LOREN assistant]
美容室の幸せな空間に憧れて、この仕事を目指す。就活中、たくさん行ったサロンの中でもLORENのスタッフの人柄の良さが印象的で、入社を決意。
土屋 愛
2022年入社
/21歳
[LOREN AO assistant]
アパレルにも興味はありつつも、やはりトータルでお客様を素敵にする仕事に憧れ、以前から興味があった美容師を目指そう決め、現在に至る。
洞 葵らら
2022年入社
/21歳
[LOREN+ assistant]
美容師の母の影響もあり、お客様のライフスタイルを提案できる仕事に憧れ、美容師を志す。LORENは、サロンの雰囲気の良さに惚れて入社。
土屋 愛
みんなはどうしてLORENにしたの?
洞 葵らら
私はサロン見学のときに、スタッフさんがめちゃ笑顔で挨拶とか話しかけたりしてくれたのが印象に残って。
あとは、LORENはスタッフが多いから、美容師人生で関わる人が多そう、というのもあったかな。
少人数サロンでは感じられない良さがありそう、みたいなイメージ。
土屋 愛
確かに。
田形 せいりゅう
僕は雰囲気とか、環境がいいなって思えるところで働きたいというのは決めてて。
入社前、LORENの店長の籾山さんにカットとカラーをお願いしてて、施術終わったあとに、営業中なのに30分くらい話聞いてくださって。
めちゃくちゃいい人だな、って思った。
土屋 愛
私は学生時代、LOREN +の店長の鈴木さんが講習に来てくれてて、授業内容がめちゃくちゃ丁寧でわかりやすくて。
それで興味持ってサロン見学に行ったとき、chiakiさんがすごい話しやすい雰囲気をつくってたくさん話してくれて「こんなに話しやすい人初めて…」ってくらい、なんか衝撃で…。
田形 せいりゅう
わかる。
僕もそれ思った!
洞 葵らら
先輩にも話しやすいし、すごい見てくれてる感じがするよね。
私は性格的に、褒められると調子乗っちゃって、つまづきやすくなったり、ちょっと調子乗りすぎて、逆に上手くなくなってく傾向があるんだけど、先輩が私のそんな性格を知ってくれてて、伝え方を考えてくれたり、受け止めてくれる感じがするんだよね。
土屋 愛
うんうん、わかる!
洞 葵らら
褒められなさすぎると自信なくしちゃうし、「ここがダメ。あれがダメ」って全部否定されるのも苦手で…。
先輩は「ここをもっとこうするといいよ」みたいな伝え方をしてくださるので、めちゃくちゃモチベーションを保ててる。ありがたい…。
土屋 愛
先輩、めっちゃ見てくれてるよね。
嬉しいし、心強い。
田形 せいりゅう
うんうん。
土屋 愛
定期的に面談もあって、そこで練習日程とか話し合うだけじゃなくて、今悩んでることとかすごい親身になって相談に乗ってくれるのも、すごい嬉しいし、結構何でも話しちゃう。
面談があることで、一週間過ごし方を整理できるのもあるよね。
田形 せいりゅう
アシスタントだけじゃなくて、先輩も上の人と面談やってるし、そこでいろんなこと話せるのはいいよね。
洞 葵らら
個別の面談もだけど、私は講習もありがたいなあ。
オーナーの「あり方講習」がめちゃくちゃ好き。
自分の在り方について、すごい考える機会になる。
田形 せいりゅう
いいよね。
美容師としての在り方、自分の内面の磨き方とか、それこそ今後の人生のためになることがたくさん聞ける。
洞 葵らら
去年、後輩が入ってきて、教えてもらう立場から伝える立場に少しずつ変わっていくなかで、物事の受け取り方、言葉の選び方でネガティブにも、ポジティブにも変換できるし、心の内面を磨いていく感覚っていうのをこういう講習でじっくり考えられるのが、すごくありがたいよね。
自分自身の成長を感じるきっかけになってるかも。
田形 せいりゅう
僕は、オーナーと店長がいつも話してる「毎日同じ場所で働いてるから、どうしても仕事をこなす感じになりがちだけど、お客様からしたら2ヶ月に1回の大切な特別な日だから、そこを一人ひとり考えて日々営業してほしい」っていうのを、事あるごとに思い出してる。
美容師としてこれから働いていくためにも、すごく大事な言葉かな。
土屋 愛
私はやっぱり「ありがとう」かなあ。
アシスタントにとっては、「ヘルプに付かせてもらうことは当たり前じゃない」、スタイリストさんにとっては「アシスタントが手伝ってくれるのは当たり前じゃない」、すべてにお互いが「ありがとう」という気持ちを忘れない、っていうのがすごく心に残っていて、いつも思い返してる。
洞 葵らら
ほんと、それはLORENみんなでいつも思ってて、伝え合ってるところだよね。
土屋 愛
お互いに「ありがとう」って伝えた方が絶対に気持ちいいし、この話をオーナーとかから聞いたとき、どんな小さなことでも感謝したいし「ありがとう」ってちゃんと伝えたいって思うようになった気がする!
田形 せいりゅう
そういう積み重ねや、上下関係なくお互いに感謝を伝え合ってる関係性が、LORENの雰囲気の良さや、人間関係の風通しの良さに繋がってる気がするよね。
洞 葵らら
私は、店長に教えてもらった「自分の時間も、お客様の時間も大切にする」っていうのを常に考えてるかな。
お客様に「いい時間、いい空間だった」って思ってもらうためにどうしたらいいか、とか。
掃除とかも、やらなきゃいけないからやるんじゃなくて、「お客様に居心地の良い空間で過ごしてもらうためには」って考えると、どうやって掃除すればいいかもわかってくる。
それはお客様のためだけじゃなくて、自分や、仲間にとっても「仕事しやすい空間」だと思うから。
いい接客をするために、自分の時間をどううまく使うか?という意識から、いろんなことに目的が
見えてきて、動きやすくなった気がする。
田形 せいりゅう
そういうのは、僕も働き始めてから実感してる。
みんなが同じところを向いてるからこそ、互いに感謝しながら動けるみたいなところはあるかもね。
土屋 愛
働き始めてから、美容師としての技術や接客だけじゃなく、そういう考え方とかも自分の中にインストールされてくる感覚はあるよね。
先輩みたいになりたい!っていう理想もあって、そこに少しずつ近づいている、っていう実感も。
洞 葵らら
そうそう。
LORENは、そういうところがいいなってすごく思うし、人間関係もめちゃくちゃいいなって思う。
田形 せいりゅう
いいよね。みんな仲良いし。
週1回は一緒にご飯食べに行ってる。
土屋 愛
え?
せいりゅうは週4回の間違いじゃない?(笑)
洞 葵らら
(笑)。
でも、ただ仲が良いだけじゃなくって、営業中の雰囲気もすごくいいんだよね。
スタイリストさんたちは、アシスタントも込みで会話を広げてくれるから、私たちもお客様と自然と会話ができたり、アシスタントの子をそこで覚えたっていうお客様も多くて。
土屋 愛
お客様に入らせてもらった時、スタイリストの先輩が、私が入りやすい会話をして導いてくれて。
めちゃくちゃ嬉しかったし、私も見習いたい!って思って、いろんな人のこと、人一倍観察するようになった。
田形 せいりゅう
そうそう。
自分がデビューしたら、絶対後輩にそうしてあげたいなって思って、今から先輩のトークの技を盗もうと思ってる(笑)。
土屋 愛
あと、先輩とか後輩とか関係なく、「その服かわいい」とか「メイク変えた?」とか容姿に関することも気づいてくださってて。
そういうのって、普段ちゃんと見てないと気づかないのに、すごいなって。
洞 葵らら
わかる!すごいよね。
私も後輩にそう接したいなっていつも思ってる。
田形 せいりゅう
僕は後輩に話すときの言い方をいつも気にしてるかなあ。
どうしても歳が上ってだけで威圧的に感じる子もいると思うから、なるべく感情を出さずに相手を思って会話できるように心がけてるかな。
洞 葵らら
私も、伝え方はすごく気をつけてるし、先輩を見ながら研究してる。
あとは「でも」「だって」とか言わずに、否定から入るような返しをしないこと、相手が言いやすい伝え方をすることは、いつも意識してるかな。
これは仕事中のことだけじゃなく、お客様への接客も同じ。
土屋 愛
うんうん、わかる!
お客様に対してもスタッフに対しても、いつも感謝の気持ちを持って接しつつ、LORENにいる全ての人が「いい空間だな」って思えるような場所を、作っていきたいよね。
2023.09.25
2020.09.17
2020.09.03
2020.09.03
2020.09.03
2020.09.03
2020.09.03
2020.09.03
lorensalon
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